マクロビオティックとは

マクロビオティックとは

自然の秩序に沿い生きることで 人生がより自由に、より健康に、より楽しくなる、
これがマクロビオティックの考え方です。
自然の秩序を理解して実践すると、判断力が高まります。
クリアでシンプル、そしてサスティナブル。これからの世界にぴったりのコンセプトかなと思っています。

ご存知ですか?マクロビオティックのこと。

マクロは『長い・偉大な』、ビオは『生命』、ティックは『術・学』つまり「長く健康で生きるための方法」という意味。

最近では、美容や健康・ダイエットのため海外の有名アーティストやスーパーモデルも実践し、
マスコミにも取り上げられています。

横文字なので、欧米が発祥かと思う人も多いのですが、
実は日本人の桜沢如一が提唱し、日本語では「正食」といいます。

難しいように思われがちですが、考え方はいたってシンプル。
「食」の秩序を整えることは、自然と調和する生き方に繋がります。
心と体、本来の健康を取り戻しましょう。

  • 身土不二

    私たちの体(身)と環境(土)は切り離せない(不二)という意味です。
    「食べる」というのは体の中に環境を取り込むこと。
    自分が生きている土地で採れる旬の食物を食べることにより、その土地と季節にあった健康な体をつくります。
  • 一物全体

    食物は全体としてその生命を維持しています。
    白米は水に浸けると腐りますが、玄米は発芽します。
    まるごと食物の生命をいただくことで私たちの命も永らえることができるのです。
    野菜なら皮もアクも、穀物は精白せず、できる限り丸ごといただきます。
  • 陰陽調和

    「陽」は収縮していく求心的なエネルギーで体を温める働き、「陰」は拡散してゆく遠心的なエネルギーで体を冷やす働きがあります。マクロビオティックでは、この陰陽の原理をもとに調理します。
  • 穀物菜食

    人間の歯は、穀物をすりつぶす歯(臼歯)が32本中20本、野菜を噛む歯が8本。動物性のものを食べる歯はわずか4本。割合から言うと、穀物:野菜:動物性=5:2:1となり、穀物菜食が人間に適した食べ方ということが解ります。穀物(玄米)をしっかりと、そして旬の野菜を海藻・豆類などをバランスよくいただくようにすると、自然と体が整ってきます。

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